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サニブラウンが2019年に9秒台をマーク!その練習メニューとは?

こんにちは。

コピーライターの石井です。

 

男子陸上競技のサニブラウン・ハキーム選手(20歳)が、米大学南東地区選手権の男子100メートル決勝で、なんと9秒99をマークしました!

 

日本人選手の9秒台は、日本生命の桐生祥秀選手の持つ日本記録9秒98に次ぐ、日本人で2番目の記録となります。

 

サニブラウン選手は、スタートから力強い走りを見せ、50メートル過ぎの中盤から一気に加速し、他の選手を追い抜いて、見事1位でゴールしました。

 

中盤から一気に加速したスピードは、最後まで落ちる事なく他の選手を圧倒しました。

 

サニブラウン・ハキーム選手の走りを見てみると、その鍛え抜かれた肉体が印象的でした。

 

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サニブラウンの両親はどんな人?

サニブラウン選手は、ガーナ人の父と日本人の母を持つ福岡県出身の選手です。

 

サニブラウン選手の父親は、サッカー経験がある方で、母親は100メートルとハードルで全国高等学校総合体育大会陸上競技大会に出場した経歴がある方です。

 

こうして見てみると、サニブラウン選手はアスリートの両親を持つまさにサラブレッドと言ってもいい存在ですね。

 

サニブラウン選手は、小学校3年生の時に母親から陸上競技を薦められて始めたのがきっかけだそうです。

 

 

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サニブラウンの高校はどこ?

サニブラウン選手は、小学校から陸上競技を始めて、城西大学附属の中学校と高校に進学しました。

 

高校時代に、元日本代表でシドニーオリンピック出場の山村貴彦さんに出逢い、陸上競技の指導を受けるようになります。

 

そして、高校1年生の時に第69回国民体育大会の100メートルで、10秒45という記録をマークし、見事優勝を果たしました。

 

 

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サニブラウン選手の現在は?

サニブラウン選手は、城西大学付属高校を卒業後、アメリカのフロリダ大学に進学しました。

 

フロリダには、IMG スポーツアカデミーがあり、全米の中でも最もスポーツが盛んな州でもあります。

 

IMG スポーツアカデミー出身の選手といえば、あのテニスのシャラポラ選手やアガシ選手などがいます。

 

日本の錦織圭選手もIMG スポーツアカデミーで中学からの4年間、IMG スポーツアカデミーでトレーニングを受けています。

トレーニング
Free-Photos / Pixabay

 

IMG スポーツアカデミーは、まさにスポーツ留学のエリート校という訳ですね。

→IMG スポーツアカデミーHPへのリンク

 

スクールの動画を見てみると、さすがトップアスリートを多数排出しているだけあって、とても充実したスクールですね!

 

おそらく、サニブラウン選手は、こういったトップアスリートを育てる素晴らしい環境の中に身を置く事で、身体的なトレーニングをするだけではなく、精神面でもまわりからとてもいい影響を受けていることと思います。

 

それが、今回の9秒99という素晴らしい記録につながったのではないでしょうか?

 

 

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サニブラウンの練習メニューは?

9秒99という素晴らしい記録を達成したサニブラウン選手の練習メニューとは、いったいどんな内容なのでしょうか?

 

「陸上競技はタイムを競うものなので記録の頂点を目指すために世界記録を一番の目標に置く。」

NスペPlusより引用

 

これは、サニブラウン選手自身の言葉です。

 

サニブラウン選手は、現在はIMG スポーツアカデミーにてトレーニングをしていますが、2017年頃は、オランダの国立スポーツ施設でトレーニングしていました。

 

そのオランダの国立スポーツ施設では、これまで多くのメダリストを育ててきたアメリカ人のレーナ・ライダーさんからトレーニングを受けています。

トレーニング
GAHAG

 

レーナ・ライダーさんは、サニブラウン選手の走りを見て、ある課題に気付いたそうです。

 

その課題とは、「ピッチが遅い」という事です。

 

それに気付いたライダーコーチは、サニブラウン選手のピッチを早くするために「ドリル」と呼ばれる練習メニューを取り入れました。

 

「ドリル」とは、スキップのような動作で、脚を地面に叩きつけ、その反動で反対側の脚を上げるというトレーニングです。

 

この「ドリル」というトレーニングにより、脚を前へと繰り出す感覚が身につくそうです。

 

このトレーニングを導入した後、サニブラウン選手は以下のようなコメントを残していました。

 

「今までにないくらい速いなと思うことはあります。ようやく本格的にちゃんとした走りになってきたのかなって。スプリンターになってきたのかなという感じですね。」

NスペPlusより引用

 

多くの日本人選手が国内の事業団や大学に進む中、サニブラウン選手は、オランダの国立スポーツ施設やフロリダのIMG スポーツアカデミーという環境を選びました。

 

それも、父親がガーナ人という事で、日本だけに捕らわれない広い視野を持っていた事も関係があると僕は思います。

 

また、サニブラウン選手をこうした環境に身を置かせてくれた両親の理解も非常に大きな要因ですね。

 

 

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まとめ

男子陸上競技のサニブラウン・ハキーム選手は、日本人で2人目となる9秒99という素晴らしい記録を達成しました。

 

その記録達成は、もちろん本人の努力も大きな要素ですが、それを後押ししてくれる両親の存在がとても大きいように感じました。

 

サニブラウン・ハキーム選手は、まだ20歳という若さですので、これからもっともっと期待できる選手です。

 

日本生命の桐生祥秀選手の持つ9秒98という日本記録は、サニブラウン・ハキーム選手よっていつか塗り替えられる日が来るかもしれませんね。

 

 

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