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パソコンの動作が重い場合の3つの対策

こんにちは。

コピーライターの石井です。

 

なんか最近、パソコンの動作が重い!と思った事はありませんか?

 

パソコンの動作が重い時の解消法は、スペックの高いパソコンに買い換えるか、パソコンの設定を見直すかのいずれかになります。

 

パソコンを買い換える前に、まずは今回ご紹介する方法を試してみてはいかがでしょうか?

 

この3つの対策は、実際に僕がやってみて効果が出た方法です。

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パソコンの動作が重い!まずはここを確認!

パソコンの動作が重いと感じた場合、まずはタスクマネージャーを確認しましょう。

 

タスクマネージャーは、以下のショートカットキーで起動できます。

 

Cnt+Alt+Delete

 

または、スタートボタンを右クリックすると「タスクマネージャー」が表示されますので、それをクリックします。

 

タスクマネージャーが起動したら、以下の項目をチェックしましょう。

  • CPU
  • メモリ
  • ディスク

 

 

CPU使用率を確認する

まずは、CPUの項目を確認します。

タスクマネージャー CPU使用率

 

CPUの使用率が90%など高い数値になっている場合は、CPUのスペックが低いと考えられます。

 

この場合、パソコンの買い替えを検討する必要があるかもしれません。

 

しかし、セキュリティソフトや他のアプリが原因でCPU使用率が上がっているケースも考えられますので、今回ご紹介する方法のいくつかを試してみてから、再度CPU使用率を確認してみてください。

 

もし、CPU使用率が下がっているようならパソコンの買い替えは必要ありません。

 

 

メモリ使用率を確認する

次にメモリの項目を確認します。

タスクマネージャー メモリ使用率

メモリの使用率が90%など高い数値になっている場合は、メモリの容量が足りていません。

 

この場合、パソコンにメモリを追加して容量を増やすことで対応できます。

 

メモリを増やすには、使用しているパソコンのメモリの種類を調べて、それと同じものを購入します。

 

しかし、パソコンの種類によっては、メモリを刺すスロットが空いていない場合がありますので、メモリスロットの空き具合も確認する必要があります。

 

もし、メモリの種類やメモリスロットの空き具合がわからない場合は、家電量販店などに相談してみましょう。

 

たいていの家電量販店は、他店で購入したパソコンでも相談に乗ってくれるはずです。

 

ご自身で調べることができる人は、CPU-Zというアプリを使うと使っているメモリの種類を確認することができます。

→CPU-Zへのリンク

 

 

ディスク使用率を確認する

次に、ディスクの使用率を確認します。

タスクマネージャー ディスク使用率

もし、ディスク使用率が90%などの高い数値になっている場合は、今回ご紹介するハードディスクをSSDに変更するという方法で解消する可能性が高いです。

 

この場合、パソコンの買い替えは必要ありませんので、コストを抑えることができます。

 

ハードディスクが複数ある場合は、Windowsがインストールされている起動ディスクのディスク使用率を確認します。

 

 

 

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パソコンの動作が重い時はパソコンをクリーニングしよう!

パソコンの動作が重いと感じたら、パソコンをクリーニングしましょう。

 

クリーニングするポイントは、以下の3つです。

 

  • デスクトップをクリーニングする
  • ハードディスクの不要なファイルを削除して空き容量を増やす
  • スタートアップに登録されている不要なアプリを削除する
  • ブラウザの動作が重い場合、不要な拡張機能を削除する

 

 

デスクトップをクリーニングする

パソコンのデスクトップがアイコンだらけになっていると、パソコンの速度低下の原因になります。

 

なので、デスクトップのアイコンはきれいに整理しましょう。

 

まずは、デスクトップにあるアイコンの種類を確認してみましょう。

アイコン ショートカット
Fauno / Pixabay

 

アイコンの種類はおおよそ以下のような種類に分かれます。

 

  • インターネットからダウンロードしたファイル
  • WordやExcelで作成したファイル
  • 画像ファイル
  • ビデオファイル
  • 音楽ファイル
  • ショートカット

 

これらのアイコンの種類によってフォルダを作り、そのフォルダにデスクトップのアイコンを入れて整理します。

 

Windowsには、ダウンロード、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックなどのフォルダはあらかじめ用意されていますので、それらに該当するファイルは、あらかじめ用意されているフォルダに移動するとよいでしょう。

 

ショートカットのアイコンは、デスクトップに新しくショートカットというフォルダを作り、ショートカットはすべてそのフォルダに移動します。

 

 

ハードディスクの空き容量を増やす

ハードディスクには、Windowsのアップデートやインターネットを利用する時の一時ファイルなど、不要なファイルが自然に貯まっていきます。

 

それにより、ハードディスクの空き容量が不足してくると、パソコンの動作に影響してくる場合があります。

ハードディスク HDD
OpenClipart-Vectors / Pixabay

 

その場合、ハードディスクの不要なファイルを削除して、ハードディスクの空き容量を増やしましょう。

 

ハードディスの不要なファイルを削除するには、以下の手順で行います。

 

  1. マイコンピュータをダブルクリック
  2. Windowsが保存されているCドライブを右クリックしてプロパティをクリック
  3. ディスクのクリーンアップをクリック
  4. システムファイルのクリーンアップをクリック
  5. メニューより削除するファイルを選択し、不要なファイルを選択します。

 

ディスククリーンアップ

 

インターネット一時ファイルなどは、削除しても問題ありません。

 

また、できればゴミ箱も削除するとよいでしょう。

 

ゴミ箱を削除する場合、一度デスクトップのゴミ箱を開いて、削除したらまずいファイルがないかを確認してから削除するようにしましょう。

 

システムファイルのクリーンアップをクリックを実行したら、再度ハードディスクの空き容量を確認します。

 

もし、ハードディスクのクリーンアップでも空き容量が増えない場合、ハードディスクの容量を大きなものに変える必要があります。

 

ご自分ではハードディスクの交換ができない場合、家電量販店などにハードディスク交換の有料サービスがありますので、それを利用するとよいでしょう。

 

 

 

スタートアップに登録されている不要なアプリを削除する

スタートアップに不要なアプリがたくさん登録されていると、パソコンの起動に時間がかかってしまいます。

 

スタートアップに不要なアプリが登録されていないか、一度確認してみましょう。

 

タスクマネージャーに「スタートアップ」というタブがありますので、それをクリックします。

 

スタートアップタブには、パソコンを起動した時に自動的に起動するアプリが一覧で表示されています。

 

もし、その中で自動で起動しなくてもよいアプリがあったら、そのアプリを選択し、右下にある「無効にする」のボタンで自動起動を解除します。

タスクマネージャー スタートアップ

 

この時注意する点は、自動起動を停止すると問題があるようなアプリまで無効にしないことです。

 

自動起動を無効にしても問題ないアプリだけ無効にするようにしましょう。

 

よくわからない場合は、そのままにしておくようにしましょう。

 

 

 

ブラウザの不要な拡張機能を削除する

ブラウザにGoogle Chromeを使っている場合で、ブラウザの動作が重いと感じる場合は、不要な拡張機能がたくさん有効になっていないかを確認しましょう。

 

拡張機能が多くなってくると、ブラウザの動作が重くなってしまいます。

 

不要な拡張機能を停止するには、以下の方法で行います。

 

  1. ブラウザ右上の●が3つある部分をクリックする
  2. メニューよりその他のツールにカーソルをあわせる
  3. 拡張機能をクリックする

 

拡張機能が表示されたら、不要な拡張をOFFにしましょう。

 

不要な拡張機能は削除しても問題ありませんが、削除する前にOFFの状態にしてブラウザの動作を確認しましょう。

ブラウザ Google Chrome
Simon / Pixabay

 

もし、OFFにすると問題ある拡張機能であれば、再度ONにすれば元に戻せます。

 

不要だと思っていきなり削除してしまうと、「やっぱり必要だった!」と思った時、また拡張機能を追加しなければならないので注意が必要です。

 

 

 

僕は以前、ネットバンクにログインする際のセキュリティを高める拡張機能を使用していました。

 

しかし、ブラウザを使っていると、以前よりも動作が遅いなあと感じることが多くなりました。

 

「遅い原因は何だろう?」と思っていろいろと試してみたところ、そのセキュリティ関係の拡張機能が原因であることがわかりました。

 

その拡張機能を停止してからは、ブラウザの動作が以前のように軽快になりました。

 

パソコンの動作が遅くて、あやうくパソコンを買い換えるところでした・・・。

 

僕のようなケースもありますので、ブラウザの動作が遅いと思った場合は、拡張機能が影響していないかを確認してみてください。

 

 

 

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セキュリティソフトを変更する

パソコンの動作が重い原因の一つとして、セキュリティソフトが関係している場合があります。

 

セキュリティソフトは、常にバックグランドで動作しているので、自分がパソコンで行っている作業と同時に動作しています。

 

そのため、スペックの低いパソコンの場合、セキュリティソフトが原因でパソコンの動作が遅くなる場合があります。

 

もし、セキュリティソフトが今使っているパソコンのスペックに合わない場合は、セキュリティソフトを変えることでパソコンの動作が早くなる場合があります。

 

僕の場合、セキュリティソフトを変えてみたら、パソコンの動作がかなり軽快になりました!

 

僕が実際に使ってみて動作が軽くなったセキュリティソフトは、ESET インターネット セキュリティです。

 


ESET ファミリー セキュリティ | 5台3年版 | パッケージ版 | 国内販売15周年記念 | 50,000本限定 | Win/Mac/Android対応

 

このセキュリティソフトは、とても動作が軽いので、スペックが低いパソコンにはとてもおすすめです。

 

 

 

 

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ハードディスクをSSDに変更する

タスクマネージャーを確認した時に、ディスクの使用率がずっと高いままの状態の場合、ハードディスクが原因の場合が多いです。

 

その場合は、Windowsが入っている起動ディスクをSSDに交換するとパソコンが劇的に早くなります。

 

今までご紹介した中で、このSSDに交換する方法が一番効果が高い場合が多いです。

SSD 交換
janeb13 / Pixabay

もちろん、遅くなっている原因が他にある場合はダメですが。

 

特にノートパソコンの場合は、ハードディスクをSSDに変えるとバッテリーの駆動時間も伸びるというメリットもあります。

 

ハードディスクからSSDへの換装が自分でできない場合、家電量販店などに持ち込むと有料で交換してもらえる場合がありますので、一度相談してみてください。

 

もし、自分でSSDに乾燥できる場合は、ハードディスクのクローンソフトを使ってハードディスクをSSDにコピーします。

 

デスクトップパソコンの場合、ハードディスクは3.5インチの場合が多いので、別途2.5インチへの変換用のマウンタを購入する必要があります。

 

 

参考までに、僕はパソコンを複数台持っているのですが、その中でパソコンのスペックが低いパソコンがあります。

 

CPUがCore2 Duoのノートパソコンです。

 

Core2 Duoは、今となってはだいぶ古くなってしまったCPUです。

 

そのノートパソコンのハードディスクをSSDに変えてみたところ、動作が劇的に早くなりました。

 

もうこのパソコンは古くて使えないかな?なんて思っていましたが、インターネットを閲覧したり、WordやExcelを使うといった用途であれば、まだまだ使えるパソコンに生まれ変わりました。

 

SSDを購入する際は、容量は少し余裕を持ったサイズを選択しておく方がいいですよ。

 

SSDはスペックが同じでも容量が大きい方がアクセス速度が早くなっています。

 

 

 

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まとめ

パソコンが遅くなってしまう原因はいくつかありますが、もしパソコンが遅いと感じる場合は、パソコンを購入する前に今回ご紹介した3つの対策を試してみてください。

 

メモリの増設やハードディスクからSSDの交換は、家電量販店などに有料のサービスがありますので、もしご自身でできない場合は、それらのサービスを利用するとよいでしょう。

 

また、家電量販店などには、パソコンの診断サービスを実施しているお店もありますので、パソコンが遅い原因がご自身でわからない場合は、一度そういったお店に相談されるのがいいでしょう。

 

 

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